胃が。

7/23

4時、激痛で目覚める。痛すぎてなにがなんだか分からなかったが、胃が痛い。

この痛みは覚えがあって、ちょうど半年くらい前に一度なった。胃痙攣じゃないの…?

そんなこと考える間も無く痛みはやってきて、20分に一回のペースで死ぬ、レベルの痛みがやってくる。5時、叫びながらトイレへ行き、目覚めた。痛い。痛いぞ、胃が…。

上から両手を突っ込まれて、胃を雑な手捌きでつかみ出されているような感覚。冷や汗が止まらないし、泣くこともできない痛み。七転八倒だよほんと…。

8時ごろ、なんとか布団から出て、考える。どうしたらいいのか…。

母親に相談したところ、評判がいいという病院を教えてくれたので向かう。土曜日でよかったよ本当…日曜日なら緊急になってしまうし、今はコロナで受け付けてくれないだろう。

病院は9時からで、受付が早く始まるかもしれないと9時半に向かうもあいていない。

エレベーターは8:55に動きますと書いてあったので、目の前で待っていた。

そしたら8:53くらいにチビでデブのおっさんが、わたしを押し退けてエレベーター押して、先に上がって行ってしまった。あの、並んでるんですけどっていったのに聞こえないふりして『え?』といいあがっていってしまう。は?

病院についたらそいつがいて、微笑ましく看護師さんと談笑しているので受付着いて開口一番『あのスミマセン。ずっと並んで待っていたのにあの人が横から抜かして上がって行ってしまったんですけど。』とブチギレてしまう。痛すぎる。

あの人がって指差した自分の強さに驚きましたね…。

なんとか問診票書いて、椅子に座ったらもう無理だったので、寝た。

そしたら看護師さんがきて、別室待機(多分コロナも疑われていたと思う)、そこでも容赦ない痛みに、打ち上げられた魚のようにバタバタしていた。痛み止めの点滴と、エコー検査、血液検査をしてもらう。先生も看護師さんもみんな優しくて泣けてきた。実際には痛すぎて泣く余裕なし。訂正、心の中で泣いた。

エコー、他の臓器に問題はなし、痛み止め1時間うけて、薬もらってタクシーで帰宅した。

ら、なんか痛くなくなった気がして床の掃除してしまう(アホ)シャワー入ってスッキリ!と思った頃に激痛、再びベッドへ…。この時、深夜まで痛みが続くなど私は知らなかったよ。

妹が来るので迎えに行く予定も無理で、母親に委ねる。

そして、妹に、それ、コロナなんじゃないの?と言われる。そんなこと言われたら一気に心配になり、ご飯も別で食べた。それまでも距離をとっていたので濃厚接触にもあたらない。家が広くてよかった…。

で、食べ終わりもう無理で部屋へ、そういえば夕方にも飲んだけどと思いながら用法容量は無視して痛み止めを追加。眠る。

炎症がおきていて、体の中が熱くなっていくのがわかる。平熱がとても高いのでいつも内臓は暑いけど、それが更に温められている感覚。

寝ぼけながら熱測ったら37.7で、いつもより0.5高い…まじでコロナなんじゃ…と思い寝た。